フォームアプリケーションにデータをドラッグ&ドロップをできるようにする
VC++ 2008 Express Editionをちまちまいじっている。
データをドラッグ&ドロップで突っ込んで色々するアプリを作るのに最低限必要なことメモ。
- ドロップ対象のオブジェクトのAllowDrop属性をTrueにする
- DropEnterイベントのハンドラ内に「e->Effect = DragDropEffects::Copy;」というコードを追加
- DragDropイベントのハンドラ内で、「e->Data->GetData("Text")」などとしてドラッグされてきたデータを取り出す