20km走ってみてわかったこと
最近すっかりランニング中毒。
来月のハーフマラソン参加を控え、今日は20km走るのに挑戦してみました。
今回は、完走を目標としてペースはゆっくりめ。
いつも気分がよくなるとペースが上がって途中からバテてしまうタイプなので、iPhoneのNikeアプリで常にペースを確認しながらゆっくり走りました。
で、走ってみて、以下のようなことがわかりました。
- 2時間走り続けてると、息が上がるよりも足に限界がくる。
- 上半身が余裕なのに下半身が動いてくれないから、段々寒くなる。
- 要するに、体力の温存のためにゆっくり走るのは逆効果の場合もある。
- だいたい最後の5分の1の距離ぐらいから、辛くなる。
- ゴールが近くなって意識しだすと、さらに足が重くなる。
- ハーフマラソンは20kmではなく約21kmだ。
というわけで、次回以降、足を痛めずに早く走れるよう、残り1ヶ月調整しようと思います。