以前ブックオフで大量買いして読んでなかった、麻生太郎の「とてつもない日本」をちまちま読んでいる。 その中で、おそらくこれは偶然なのだろうが、今見るととんでもない皮肉に読めてしまう箇所があった。 第三章『高齢化を讃える』の一節である。 自分のま…
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