タンサーボーグ
画像としては、ロボットワークス2を使ったときと同じだけども、手順が少し面倒です。 でも、ま、サンプルプログラムを通じてちゃんと書き込めることが分かったので一安心。
タイトルで完結してしまった><; ちなみに、Windows上でのCygwinを使った開発環境セットアップ方法はマニュアルがあったのでここに書くまでもないと判断。
そして、おもむろにぐぐってみたら理由が判明した。 エラー内容はこんなので、gccコンパイル中に出る。 *** fatal error - couldn't allocate heap, Win32 error 487 Logitech Quick Camera 9.X crashes cygwin......AAAAAAaaarg! MyUtil Cygwin *** fatal e…
できればLinuxで開発できれば…と思い開発環境作成しようと調べてみたが、H8/3672Fに対応したLinuxで使えるフラッシュ書き込みツールってないんですねぇ。 おとなしくCygwinで環境を作成しようとしてるけどgccのコンパイルめちゃくちゃ時間かかる。くそう。
とは言っても、とりあえずは、タンサーボーグに付属の「ロボットワークス2」というフローチャートで動作プログラムを作成するソフトを使ってやってみる。 いくつかサンプルプログラムがあるのだが、とりあえず一番簡単な前進するだけのプログラムを作成して…
前回(買ってみた&組み立ててみた)では今回からプログラミングしていくって書いたけど、動作テストもしていないのにプログラミングするなんて早計だったよ! というわけで、今回は簡単な動作テスト。 USBシリアル変換ケーブルを購入 タンサーボーグにはシリ…
バンダイロボット研究所 センサーを使ったプログラミングをやってみたいと思い、勢いだけで買ってみた。 付属のフローチャートツールだけでなく、GCCでのプログラミングもできるそうなので。 平日に届いてたが組み立てる余裕がなかったので今日組み立て。 説…